賛成した議員(東京14~25区)

東京都

東京14区

松島みどりまつしま みどり
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【HPより抜粋(国政に関するもの)】
※「アベ的なもの」に関する政策については言及されていない。詳しくは「松島みどりが取り組みます」をご覧ください。
【不祥事/問題視された行為/政治資金(Wikiより)】
参議院予算委員会への出入り禁止処分
・2008年3月14日の参議院予算委員会審議において、民主党の津田弥太郎参議院議員から、かつて揮発油税の暫定税率撤廃を主張していたことを追及された際、地元選挙区からの要望により「考えが変わったのだ」と述べ、さらに道路整備財源の必要性について数分間にわたり言及。鴻池祥肇予算委員長から再三にわたり答弁の簡潔化を指示されるも、それを無視して約5分間にわたり答弁を継続。鴻池が「答弁を打ち切りなさい!」と何度も声を荒らげ、与党側の予算委員会理事の制止を受け、答弁を終えたが、委員長職権により鴻池から予算委員会への出入り禁止処分を受けた
選挙区内の法人に胡蝶蘭を寄附
・2013年10月、松島の後援会が、地元の社団法人「地域プラザBIG SHIP」に対してコチョウランを贈っていた。地域プラザBIG SHIPが運営する施設「本所地域プラザ」が開業したことから、その開業記念の名目で、後援会がコチョウランを贈っていた。コチョウランに添えられたメッセージカードには「松島みどり後援会女性部より」と明記されていた。しかし、2014年10月になってこの問題が発覚し、マスコミにより大きく報道された。墨田区選挙管理委員会は「議員の名前入りや、後援団体などからの贈り物は寄付行為に当たる可能性があり、公職選挙法に抵触するおそれがある」と指摘している。マスコミからの取材に対して、松島みどり事務所は「何もお答えできない」と回答し、この件についての説明を拒否している
初登庁時、出迎えの人数が少なかったため帰宅
・第2次安倍改造内閣にて法務大臣に就任したが、初登庁時に出迎えの職員が少ないことに立腹し、そのまま帰るという騒動を起こしている。2014年9月、松島は法務大臣就任後、初めて法務省に登庁した。松島は法務省が置かれている中央合同庁舎第6号館に到着したが、玄関で出迎えた職員の数が少ないことに激怒し、自身の事務所に引き返してしまった。だが、法務省での新大臣の出迎えは中央合同庁舎第6号館A棟の大臣室で行われるのが慣例となっており、当日も多くの幹部職員らが大臣室に集まって松島の到着を待っていた。したがって、出迎えの職員が少ないというのは松島の一方的な勘違いであったが、法務省の職員らが松島に謝罪し、機嫌を取ったうえで、出迎えを再びやり直すという騒動が起こった。マスコミからの取材に対し、松島の代わりに回答することになった法務省大臣官房秘書課では「一度帰ったのは事実です」とコメントし、松島がいったん帰ったことは認めている。ただし、松島が帰ってしまった理由について、秘書課では「怒ってはいません。省内の連絡が徹底できず、申し訳ないことに迎えの者がいなかった。それで時間調整のため気を遣って、一度帰ったということです」とコメントし、あくまで時間調整が目的だったと説明している。
参議院本会議におけるストール着用
・2014年10月1日、赤いストールを着用して参議院本会議に出席したが、これが参議院規則に抵触するとして問題視された。松島は同月3日、記者会見において、着用していたのはストールではなくスカーフであったとの認識を示し、「多くの国で首元のスカーフは洋服の一部になっている。ファッションの一部だ」として問題はないとの見解を示した
議員宿舎入居問題
2012年4月にツイッターで、赤坂の議員宿舎の家賃が相場の5分の1であることを挙げて「『消費増税の前に身を切る改革』と言っているのに、与野党とも恥ずかしくないのか。23区内居住者は入れない規則なので私は無縁だったが、これほど職住接近で広い『社宅』は必要ない」とつぶやいていたが、2014年9月の法務大臣就任後は「大臣をやるには遠すぎる」「警備上の問題がある」として特例で赤坂宿舎に入居した。10月9日、約束を破って墨田区の自宅マンションで寝泊まりしていたことを明かし、野党から「週末に帰るのでは『警備上』の筋が通らない」と指摘されたほか、衆院議院運営委員会の高木毅庶務小委員長からも注意を受けた。
政治資金
・日本共産党の機関紙しんぶん赤旗の報道によれば、「全国貸金業政治連盟」から献金を受けている。
・帝京大学グループがグループ法人の所得隠しや政治家の入試口利き疑惑を指摘されていた2002年、帝京大学の関連会社「帝京サービス」など2社に計600万円分のパーティー券を売っていたことが政治資金収支報告書から判明した

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東京16区

大西英男おおにし ひでお *文化芸術懇話会
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【HPより抜粋(国政に関するもの)】
※国政について簡潔にまとめられた文章はないので、政治指針(みたいな)ものを。
政治」はお金や地位を得るための手段ではありません。あなたの夢や地域の希望を実現するために、私は「献身」をモットーに、40年余の政治生活を歩んできました。これからも変わることはありません。
【問題とされた言動・不祥事(Wikiより)】
セクハラ野次
・2014年4月の衆議院総務委員会において、上西小百合の質問中に「まず自分が子どもを産まないとダメだぞ」というヤジを上西に対して行った、と指摘された。当初、大西は朝日新聞や共同通信の取材に対して「記憶がない」と述べていたが、後に撤回してヤジを行ったことを認め、上西に謝罪を行った。なお、大西は都議会議員の頃から頻繁にヤジを飛ばす「ヤジ将軍」として有名だった
報道規制発言
・2015年6月25日、自民党内の勉強会文化芸術懇話会において、「マスコミを懲らしめるには、広告料収入がなくなるのが一番。政治家には言えないことで、安倍晋三首相も言えないと思うが、不買運動じゃないが、日本を過つ企業に広告料を支払うなんてとんでもないと、経団連などに働きかけしてほしい」などと述べた[17]。同27日、自由民主党幹事長の谷垣禎一は、同党本部で記者会見し、同発言を行った大西を厳重注意とした他、同様に問題発言を行った井上貴博、長尾敬を厳重注意とし、さらに同会代表の木原稔・自民党青年局長を同日付で更迭し、1年間の役職停止処分とした
・さらに、2015年6月30日、国会内で記者団の質問に対して、安全保障関連法案に批判的な報道機関について「懲らしめなければいけないんじゃないか」などと述べた。また、「誤った報道をするようなマスコミに対して広告は自粛すべきじゃないか」とも語った。これらの発言に対し、自民党執行部は同日夜、大西に2度目の厳重注意処分を下した
政治資金問題
・日本共産党の機関紙しんぶん赤旗の報道によると、2012年の衆議院選挙の際に脱税で公共事業の指名停止処分となっていた企業から30万円の献金を受けており、2014年8月に返金した。
・2015年、大西が代表を務める自民党支部が、選挙区内に住む男性二人に「結婚祝い金」を支出していたことが明らかとなった。公職選挙法は、政治家による選挙区内への寄附を禁じている

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東京17区

平沢勝栄ひらさわ かつえい
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【HPより抜粋(国政に関するもの)】
安定した政治のもと、日本の再生に全力で取り組みます!
1.中小零細企業や商店街の活性化などを進め、また将来への投資による日本経済の再生に全力で取り組みます。「聖域なき関税撤廃」を前提とする限り、TPP交渉には反対します。エネルギー政策については、まずは再生可能エネルギーの最大限の普及・拡大に努めます。
2.年金・医療・介護などについては持続可能な制度の実現を目指します。財源は税制改正による税収増を全額充てます。同時に、ムダの排除にも取り組み、自助を基本に共助。公助が支える絆社会を作っていきます。
【政策・主張/不祥事(Wikiより)】
パチンコ業界との繋がり
・パチンコメーカーのサミー会長から献金を受けている。
・日本電動式遊技機工業協同組合の創立30周年記念式典に参加している。
・パチンコへの過度の規制を止めるべきだと主張している。
・「何も卑屈になる事はありません。戦後、娯楽が少なかった時代から、国民生活に潤いを与えてきたのだから、自信と誇りを持っていただきたい。警察もマスコミも業界のプラスの面をもっと評価してあげることが必要だと思います。」としてパチンコ業界を擁護している
・政治家の年金未納問題が注目された際に年金の未納が判明している

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東京18区

土屋正忠つちや まさただ
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【HPより抜粋(国政に関するもの)】
※国政について簡潔にまとめられた文章はない
【不祥事(Wikiより)】
元市議の開業祝いなど、市長交際費6件を違法に支出したとして、6件分の金額7万5千円の返還を求めた住民訴訟で、違法であるとする住民側とあくまでも社会通念上の儀礼の範囲内であるとする土屋側双方の上告を棄却する判決を最高裁は言い渡し、6件のうち3件を違法であると認め、土屋側に5万円の返還を命じた東京高裁判決が2006年(平成18年)に確定した

  • この人は、2014年8月9日に長崎市長が「平和宣言」で集団的自衛権に言及したことに対し、「平和を維持するための政治的選択について語りたいなら長崎市長を辞職して国政に出るべき」と批判。つまり、地方の一政治家は国のやることに口出しするな、と。 --- 武蔵野市民 (2015/09/18 12:04:22)

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東京19区

松本洋平まつもと ようへい *文化芸術懇話会
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【HPより抜粋(国政に関するもの)】
親戚のどこを見渡しても政治関係者はいません。
役人出身でもなく、普通のサラリーマン出身。
育った家庭も至って普通の家庭。
そんな普通の人が現在の政治を見たとき、《当たり前》のことが当たり前ではないことに気付かされます。
松本洋平の役割は、「当たり前の政治を取り戻す」ことです。
【政治資金(Wikiより)】
松本の資金管理団体「洋々会」が2012年12月の衆院選前に、徳洲会グループによる公選法違反事件で親族が逮捕された徳田毅の資金管理団体「徳田毅政経研究会」から計60万円の寄付を受けていた。松本氏の事務所は寄付の経緯について「政治家同士の付き合いはあるだろうが、詳しいことは分からない」とし、返金するかどうかは「事件の推移を見守りながら考えたい」としている

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東京20区

木原誠二きはら せいじ
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【HPより抜粋(国政に関するもの)】
政治とは「政策」
政治の世界の企画書は法律案。政治家は本来、自ら法案の骨子を作り、いざとなれば法案の条文を書けるだけの見識がなければなりません。残念ながら、我が国では、その政策作りと実行のほとんどを、24時間・365日、政策のことを考えている優秀な霞が関の官僚に頼っています。
 その優秀な官僚達と対峙するには、言葉やパフォーマンスでなく、勉強を積み重ね、経験を積んできた本物の政治家が必要です。「塾」で政治家が育つなどというのはまやかしです。
 13年間財務省で予算編成に携わった経験、2年間英国大蔵省で国際交渉に携わった経験、そしてこの3年間の中小企業で培ったサラリーマンとしての現場経験、フルに活かして、本物の政治主導を実現します。
【政治資金(Wikiより)】
朝日新聞によると、木原自身が代表を務める政党支部を通して325万円を自身の資金管理団体などに寄付し、税の優遇を受けていたことが報道された(「国会議員17人、寄付還流 党支部介し税優遇受ける」、朝日新聞、2013年4月20日)。この件について木原自身は講演会で「浪人時代にサラリーマンとして汗水流して自分で稼いだお金を寄付したものであり、いわゆる現役の政治家が税金から得た議員報酬を寄付して還付を受けたものとは全く性格が異なる」と説明した。

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東京21区

小田原潔おだわら きよし
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【HPより抜粋(国政に関するもの)】
※自民議員の二枚舌には驚き呆れます。タイピングすると余計気が滅入るので、詳細は「政策について」をご覧ください。

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東京22区

伊藤達也いとう たつや
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【HPより抜粋(国政に関するもの)】
※松下政経塾出身
明日は今日よりきっとよくなる。そう信じることのできる日本を築く。
正直に努力する人が報われる公正な社会をつくる。私の改革のエネルギーです。

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東京23区

小倉將信おぐら まさのぶ
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【HPより抜粋(国政に関するもの)】
未来への約束2 しがらみのない新人議員だからこそできる、自民党・国会改革
不必要な公共事業や補助金は許さない。
自民党無駄撲滅プロジェクトチームの一員として、農業や教育等の既得権益に切り込み、予算の無駄を徹底的に減らしていきます。
大企業に甘いと言われる自民党ではいけません。大企業には徹底した競争を促し、その分、従業員にはしっかりしたセーフティーネットを築きます。

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東京24区

萩生田光一はぎうだ こういち *文化芸術懇話会
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【HPより抜粋(国政に関するもの)】
※自民議員の二枚舌には驚き呆れます。タイピングすると余計気が滅入るので、詳細は「私の政策」をご覧ください。

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東京25区

井上信治いのうえ しんじ
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【HPより抜粋(国政に関するもの)】
なぜ自民党なのか? ~若い力と情熱で内部から改革を!
時代から遅れつつあるのは残念ながら自民党も同じです。高度経済成長期をはじめ戦後の節々で日本の発展に大きく寄与してきた素晴らしい政党ですが、今やさまざまなしがらみに捕らわれ身動きが取れなくなっているようにみえます。自民党が変われば政治、この国も変わる。私は若い力と情熱で自民党を内部から改革し、そのエネルギーを通じて政治全体を改革していきたいと思います。
【不祥事(Wikiより)】
迂回献金
2011年に、自らが代表を務める自民党支部に対し370万円を寄付し、支部から資金管理団体に1,000万円を還流させることにより、所得税約148万円を還付させていたことが、環境副大臣就任後の2013年4月に判明した
公職選挙法違反
2005年の第44回衆議院議員総選挙において、井上の支援者が20数人に票のとりまとめ依頼したとして逮捕された

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  • 最終更新:2015-07-24 22:45:04

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